カメラボディ

SONY α9を仕事で一年使って感じる不満点など

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SONYのα9を購入してから一年以上が経過した。

最初に言っておきたいこと、それは「α9というカメラは素晴らしいカメラである」ということ。α9が無かったら撮れなかった写真も多くあるし、素晴らしい性能に助けられたことも幾度となくある。大げさかもしれないが、今の私があるのはα9のおかげと言っても過言ではないのである。

しかし、そんな素晴らしいカメラにだって多少なりとも欠点はある。(道具というのは欠点があってこそ愛着が湧くのだが。。。)今回は、カメラマンの端くれとして一年間α9を使用してきて感じた不満点などをご紹介したいと思う。

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長時間の手持ち撮影がツライ!!

α9は軽量コンパクトに作られていて、そのディテールにはほぼ満足している。一般的に言われる「小指余り」についてはバッテリーグリップを装着して対応しているため、個人的には解決している問題である。しかし、一点だけオプションでは解決できない問題がある。

赤丸で囲んだダイヤル下の部分はちょうど中指が引っかかる部分なのだが、結構エッジが効いていて長時間持っていると中指に負担がかかり、痛みが出てくる。これまでニコンやキャノンのカメラを使用していても、あまり感じない痛みなので、恐らく私の持ち方がカメラとフィットしていないのかもしれない。

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SDカード記録モードの振り分けが不便!!

α9はSDカードがダブルスロットになっており、筆者は必ず2枚同時書込みを行っている。ここで問題なのが書込枚数である。例えば、スロット1に64GBのSDカード、スロット2に32GBのSDカードを入れているとする。α7RⅢに同じ条件でSDカードを入れた場合と比較してみよう。

α7RⅢの場合

α7RⅢの場合はこのように、それぞれのスロットで残量が分かるようになっているためSDカード交換のタイミングなど把握しやすくなっている。

α9の場合

α9の場合、なんと容量が小さい方のSDカードに準拠した残量しか表示されないのである。SDカードスロット1は64GBを入れているため1200枚以上撮影可能なはずのに、32GBのスロット2の撮影可能枚数しか表示されない。これはとても不便なので、アップデートでぜひ修正して欲しい。または私が設定方法を理解していないだけなのだろうか。。知っている方がいれば教えていただきたい。

まとめ

大きな不満といえばこの2点くらいのもので、総じて良くできたカメラである。大抵の撮影はこれらの不満点に影響を受けることはないが、スポーツ撮影は少しばかりツライ。グリップに関して言えば一脚の使用で解決できるが、SDカードの残量表示については結構な影響を受けている。スポーツ撮影は連写を多用することが多いため、SDカードの消費が激しいのである。

128GBなどの大容量カードを何枚か持っていれば解決するのは承知しているが、高額投資になるのは少し辛い。今現在所有している資産で撮影に望んでいる私のようなカメラマンとしては、気になる仕様である。

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