カメラアクセサリー

thinkTANKphoto エアポートナビゲーター購入レビュー【機内持ち込み可能なカメラバッグ!】

2018年10月5日

カメラバッグというのは、いくつ所持していても次から次へと欲しくなってしまうものである。撮影目的による使い分けや、持ち運ぶ機材の量によって必要なカメラバッグは変わってくる。これまでは、バックパックタイプをメインのカメラバッグとしてきた。バックパックタイプは、ロケーション撮影などで両手がフリーになるため動きやすいのが利点である。プライベートでも旅行などにバックパックタイプを重宝してきた。

しかし、ここへ来て問題が発生。スーツ着用の撮影依頼が何件か来ていることもあり、バックパックタイプで現場に行くことができないことに気づいた。スーツ姿にバックパックの組み合わせは最近でこそ認知されつつあるが、年配の方にあまり良い印象でないことは確かである。そこで、スマートにカメラ機材を運ぶためのカメラバッグとして、キャリーケースタイプを購入することを決めた。

購入したカメラバッグ

購入したのはthinkTANKphotoエアポートナビゲーターというキャリータイプのカメラバッグである。

エアポート・ナビゲーターについて

航空会社のパイロット達が使うフライトケースをモチーフにした、背の低いローリングケースです。機材を取り出す際にはトップだけでなく、ケース前面のパネルを開けることもでき、大変便利な構造になっています。

プロ用一眼レフを2台、レンズ3〜6本に加えて15.4″ノートPCを収納可能な容積を確保しつつ、国際線機内持ち込み基準に適合しています。ショルダーストラップを備えているので、段差がある場所や荷物が軽い時にはケースを肩から提げて歩くことも出来ます。

ハンドルを伸ばした時には、そこにアーバンディスガイズ・シリーズなどのショルダーバッグを通すことができ、街歩きの際に便利です。さらに本製品のショルダーストラップのパッド部分はスリット状になっており、エアポートセキュリティなど、より大きいローリングケースに重ねて移動することもできます。ケース側面にはドリンクボトルを入れるポケット有。

引用:thinkTANKphoto公式ウェブサイト
http://www.thinktankphoto.jp/product/rolling_camera_bags/2091.html

フライトケースをモチーフにしているだけあって、デザインはかっこいいと感じている。無駄な装飾も無く、私服でもスーツでも合わせることができるだろう。割とコンパクトな見た目とは裏腹に、一眼レフ2台をレンズ付きで収納できるところも大きなポイントの一つ。

価格は?

Amazonで国内正規品を購入して3万円弱だった。

この手のキャリータイプのカメラバッグは各社取り揃えていて、価格帯も様々である。特に中国製は1万円台からという安価な製品も存在する。昨今の中国メーカーの製品が品質アップしているとはいえ、機能性と耐久性が求められるカメラバッグにおいては、信頼のあるメーカーから選んでおくのが無難であると考えている。

機能性

機材へのアクセス

エアポートナビゲーターで最も特徴的と行っても過言ではない機能がトップの開閉である。写真のように、バッグを倒すことなくカメラを出し入れすることができるのである。これは実際に使っていてとても便利だと感じている。これだけでこのバッグにしてよかったとさえ考えている。

例えば幼稚園などの運動会撮影においては、グラウンドに直接バッグを置いて機材を取り出す事がある。バックパックではもちろん直置きになるし、通常のキャリーケースでも横倒しする必要がある。グラウンドは砂や土の場合がほとんどなので、気を使ってしまう。その点このエアポートナビゲーターは、バッグを倒すことなく機材を取り出すことができるのでとてもスマートである。

上蓋はこのようにハンドルに引っ掛けて固定することができるので、非常に使い勝手が良い。

蓋の裏にはメッシュポケットが装備されている。厚みのあるものは入れられないので、クリーニングクロスやコンパクトなグレーカードを入れている。

全面の蓋は全開にならないような仕組みになっているので、屋外でとても重宝する。(ベルトを外せば全開にすることも可能)

レインカバー

しっかりとした作りのレインカバーが付属しているのが嬉しい。

レインカバーを装着した状態。

サイドの防水性は若干不安だが、無いよりはマシだろう。

肝心のローラーは「ローラーブレード社」製が使われており、かなり静かで快適な印象。ローラーは自分で交換することもできる。

収納力

室内は大きく分けて3つの部屋で構成されている。私の場合は向かって左側にSEL70200GMを付けたα9、右側にSEL2470GMを付けたα7R3を収納するのが定番となっている。上蓋を開けば取り出してすぐに撮影できるところが素晴らしい。その他の仕切りは撮影によって収納する機材が変わってくる。とにかくサイズ以上に収納力が高いが特徴だ。

収納例

使用頻度の高い機材を入れた状態がこちら。

カメラは上部から取り出すことができる。

こちらが収納した機材。工夫すればもう少し詰めることも可能だろう。

まとめ

値段はそこそこするが、これまで買ったカメラバッグの中で一番快適で使いやすい製品だと感じている。バックパックにする必要が無い場合は、積極的に使っていきたいバッグである。

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