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【携帯性抜群のモノブロックストロボ】GODOX(ゴドックス)AD200 レビュー!

投稿日:2018年11月27日 更新日:

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今回は照明機材「モノブロックストロボ」を新たに導入したのでご紹介したい。普段の撮影で使用するストロボはGODOXのV860Ⅱをメインにとして、ソニー純正のHVL-F45RMについてはサブという位置づけである。V860Ⅱでほとんど事足りているが、照明機材の拡充を図るためモノブロックストロボを導入することにした。

現在は出張撮影がメインの仕事となっているため、持ち運びに困るような大きさの機材は導入できない。モノブロックかつコンパクトな製品が必要ということで今回購入したのは、GODOXのAD200というモノブロックストロボである。

スペック

まずはスペックを簡単に確認。

ガイドナンバースピードライトヘッド:52(ISO100・m)
フラッシュチューブヘッド:60(ISO100・m)
最大パワー200 W/s
パワー出力調整8段 22段階(1/128〜1/1)
モデリングランプLED
シンクロモードハイスピードシンクロ(1/8000秒まで)、先幕シンクロ、後幕シンクロ
ワイヤレスフラッシュ機能スレーブOff
ワイヤレスコントロール範囲100m
チャンネル数32
電源リチウムイオンバッテリー(14.4V/2900mAh)
発光回数500
リサイクルタイム約0.01-2.1秒
色温度5600±200K
重量560g(フラッシュヘッド、バッテリー除く)
価格(税別)54,880円

パワーが200W/sあるので、私の用途ではほとんど事足りる明るさである。このクラスには珍しいモデリングランプが付いているのも嬉しい。ちなみにモデリングランプはスピードライトヘッドにしか無いので注意。また、そこまで明るくは無いので、おまけ程度と考えるほうが良い。

バッテリーが大容量なので、バッテリーつあれば一回の撮影では十分といった印象。先日一時間ほどの撮影で初めて使用したが、バッテリーのメモリが一つも減らなかった。価格に関しては、Amazonなどで買えば実売3万円台で購入可能である。

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外観

しっかりとしたセミハードケース

立派なセミハードケースに全てのパーツが収まっている。

付属するヘッドは2種類

AD200の特徴は2つのライトヘッドを交換して使用することができる点だ。

この状態から、

簡単にライトヘッドを取り外すことができる。付属しているのは写真のスピードライトとフラッシュチューブヘッドの2種類。

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フラッシュチューブヘッドは多彩なオプションが用意されているので、スピードライトタイプよりも多様なライティングが可能である。

見やすい液晶パネル

とても見やすい液晶パネルだが、明るさに若干のムラがあるような気もしないではない。

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程よい大きさ

見た感じはクリップオンストロボを伸ばしたくらいの大きさである。試しにGODOXのV860Ⅱと比較してみよう。

全体的にV860Ⅱよりも少し大きい程度。

おまけ程度のモデリングランプ

先述の通りスピードライトヘッドにはモデリングランプ機能がついている。上下合わせて16個のLEDが付いているが、ほとんどおまけ程度と考えたほうが良さそうだ。

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使い方

このストロボは無線コントロールでの仕様を前提としているため、単体ではクリップオンで使用することはできない。私はGODOXのX Proというワイヤレスフラッシュトリガーを普段から使用しているため、AD200でもそのまま使用する事ができる。

使い方はいたって簡単で、X ProのチャンネルとグループをAD200と合わせるだけでV860Ⅱなどと同様の感覚で使用できる点は非常にありがたい。

まとめ

今回AD200を購入してとても満足している。とりわけ満足度が高いのはフラッシュチューブヘッドである。これまでスピードライトタイプしか使用してこなかった私としては、フラッシュチューブタイプの照明の汎用性の高さと光の質に大変満足している。

このストロボが進化を発揮するのは、アクセサリーと組み合わせて使用した時だと私は考えている。今後いくつかアクセサリーの導入を検討しているので、導入したときは改めてレビューしたいと思う。

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