カメラアクセサリー

【レビュー】SONY HVL-F45RM サイズと光量のバランスが絶妙なクリップオンストロボ!

2018年6月18日

私はストロボをよく使用する。室内撮影などではバウンスで使用するし、屋外のポートレートでも積極的に使用するようにしている。CANONやNIKONのカメラを使っていた時代は、純正ストロボを使用してきた。やはり安心なのは純正品だということで、今回はSONY純正のクリップオンストロボ「HVL-F45RM」を購入したので早速レビューをしよう。

外観

やはり純正品だけあって、しっかりとした梱包は安心する。

正面から

付属のミニスタンドを装着した状態で撮影。ミニスタンドは容易に着脱可能となっており、自立させるのはもちろん、三脚用のネジ穴があるので、三脚に固定することも可能である。

背面

背面ボタンを見た感じ、操作性は悪く無さそうだ。

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側面

マルチ/マイクロUSB端子が装備されている。メーカーWebサイトによると、パソコンと接続して最新のソフトウェアにアップデートできる機能を持っているそうだが、ストロボのアップデートというのはこれまで見たことがない。

バッテリーを入れる時は蓋を下げて開く。

バッテリーの蓋を開けた状態。単三電池が4本で動く仕様になっている。

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カメラ装着状態(正面)

α9に装着した状態。ストロボ単体だと少し小さいと感じたが、コンパクトなαシリーズに装着するとバランス良くマッチしている。本体の質感も、カメラボディとの相性が良い。

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カメラ装着状態(側面)

付属品

ミニスタンド

ストロボを簡易的に立てるためのミニスタンドが付属している。裏面には三脚用のネジが切ってあるので三脚に固定することも可能。

収納ケース

キャンバス地のケースが付属している。さすが純正だけあって質感も良く、適度なクッション性も備えているため安心してバッグに収納することができる。

ケースを開くとミニスタンドを収納するためのポケットがある。

端子保護キャップを装着した状態。端子保護キャップが付いていると、ケースに入れる際に安心だ。

端子保護キャップを外した状態。

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スペック

形式プリ発光による光量制御方式オートエレクトロフラッシュ
シュー形状マルチインターフェースシュー
最大ガイドナンバー45(照射角105mm設定時、ISO100・m)
動作モードTTL/MANUAL/MULTI
閃光時間約1.7ms以内(1/1マニュアル発光時)
色温度5500K
光量レベル切替22段階(1/1 - 1/128)1/3段ステップ
発光間隔約0.1秒-2.5秒(アルカリ乾電池)/ 約0.1秒-2.0秒(ニッケル水素電池)
発行回数約210回以上(アルカリ乾電池)/ 約270回以上(ニッケル水素電池)
連続発光性能10コマ/秒で40回の連続撮影に追従可能
照射角AUTO/マニュアル(24mm - 105mm)ワイドパネル装着時15mmレンズの画角をカバー
バウンス撮影可能
調光方式プリ発光による光量制御(P-TTL/ADI調光)
マルチ発光カメラ本体Mモードで可能(発光間隔 1-100Hz、発行回数 2-100回)
電波式ワイヤレス発光周波数範囲:2.4GHz帯、通信チャンネル:14チャンネル、最大到達距離:約30m、グループ数:3グループ最大接続可能台数:15台
光通信式ワイヤレス発光通信チャンネル:4チャンネル、最大到達距離:約5m、グループ数:3グループ
ワイヤレス発光コントローラー、オフカメラフラッシュとして使用可能
ハイスピードシンクロ機能フラット発行により、マルチインターフェースシュー及びオートロックアクセサリーシュー搭載のソニー製レンズ交換式デジタルカメラとの組み合わせで、シャッター速度に全速同調可能
テスト発光テストボタンにより可能
モデリング発光可能
ホワイトバランス自動補正機能可能(DSLR-A100を除く)
画面サイズ最適化ズーム制御機能可能(DSLR-A100を除く)
調光補正機能可能
カスタムキー設定機能可能
メモリー設定機能可能
リモートレリーズ機能-
防塵防滴防塵防滴に配慮した設計
端子マルチ/マイクロUSB端子
LEDライト機能最大照度:約400lx(0.5m)/約100lx(1m)、対応焦点距離:35mm、光量レベル切替:10段階、照射距離:約1m(ISO3200/F5.6設定 動画撮影時)、連続照射時間:約4時間(ソニー製アルカリ乾電池使用時)、色温度:約5500K)
使用温度0℃ 〜 +40℃
保存温度-20℃ 〜 +60℃
電源単3形アルカリ乾電池/単3形ニッケル水素電池 4本
外形寸法幅 69.4mm × 高さ 113.7mm × 奥行き 88.3mm
質量317g(本体のみ)

SONYホームページより抜粋。
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F45RM/spec.html

LEDライト

おまけ程度だがLEDライト機能が付いているのは嬉しい。簡単な動画撮影や暗所でのピント合わせに重宝しそうだ。

ロックレバー

ロックレバーもちゃんと装備されている。中国製のストロボなどにある回転式のロックとは違い、剛性感と安心感はこちらのほうが上である。

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使用している電池

eneloop pro


パナソニックから発売されているエネループの中でもハイエンドモデルの「eneloop pro」を使用している。ストロボ自体の使用頻度はあまり高くないが、仕事などで使うことがある場合に備えてこの電池を2セット用意している。

このモデルは、スタンダードモデルのeneloopと比較して繰り返し使用回数は少ないが容量が多くなってる。ストロボのように瞬発的な電力が必要な場合に効果的だろう。

https://panasonic.jp/battery/charge/eneloop.html

持ち運び

100均の電池ケースに収納して持ち運んでいる。使用済と未使用が混同しないよう、数字を記載して管理している。エネループを購入するのはかなり久しぶりだったため、今回は充電器とセットになっている物を購入した。

使用した感想

サイズ感と光量のバランスが良いが値段は少々高い。コストパフォーマンスを求めるのであれば他社製を検討しても良いかもしれない。電波式ワイヤレスコマンダーがあると撮影の幅が広がるので、様子を見て購入したいと考えている。

追記

純正品としての安心感は素晴らしいが、いかんせん値段が高い。後日中国製の「GODOX」というメーカーのストロボも追加で購入したので、そちらの記事もご覧頂きたい。

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