iMac

写真用途としてのiMac Retina 5K 27インチモデル

2018年7月3日

私がメインで使用しているPCはAppleのiMac Retina 5K 27インチモデルである。2017年2月にCTOモデルを学割で購入した物を使っている。購入当初はAdobe系のソフトをほとんど使用していなかったが、最近レタッチ等も多くこなすようになってきたので、ようやくiMacの性能を使い切っている感がある。

※学割購入については、別記事で詳しく記載しているので是非そちらも参照願いたい。

MacBook Pro13インチを学割で購入!

この記事では、私が使用しているiMac5Kの環境や日々の使用感などを記載していく。写真目的でiMac5Kを購入しようと考えている人の参考になれば幸いである。

iMac 5K Retinaモデルのスペック

購入したのはiMac 5K Retina 27インチ Late 2015モデルである。Apple オンラインStoreでCTOしたものを購入した。

こちらが購入した時の構成だ。学割で購入しているので恐らく1割ほど安くなっているはずだ。

CPU:4.0GHz クアッドコア Intel Core i7
メモリ:16GB 1867MHz DDR3L(8GB × 2)
ストレージ:512GB SSD
GPU:AMD Radeon R9 M395

私はMacを購入する際、iMacに関してはAppleCareに加入するようにしている。メイン端末であることが大きな理由だ。この構成で合計¥294,658(税込)だった。

ちなみに、メモリに関しては購入後すぐに16GB追加して合計32GBに変更済みである。

周辺機器

キーボード

デフォルトでMagic Keyboardが付属しており、暫くはそれを使っていたのだが最近テンキー付きのMagic Keyboardが発売されたので、そちらを追加購入した。

とても使いやすいのだが、横幅が大きいためキーボードが体の正面に来ないことも多い。とはいえ、ファンクションキーの多さやテンキーがあることでデフォルトのMagic Keyboardよりも使い勝手が良いことは間違いない。

マウス

付属のMagic Mouseは非常に使いづらい。重いし滑りが悪く使っていると手がすぐに疲れてしまうので、私はELECOMのワイヤレスマウスを使用している。どこにでも売っている廉価版だ。

廉価版のマウスだがMagic Mouseよりも圧倒的に使いやすい。Appleにはマウスの改良をお願いしたいところである。

トラックパッド

マウスと合わせてトラックパッドも使用しているが、WEBブラウジングなどは圧倒的にトラックパッドが便利である。トラックパッドは初期型の物を今も使用している。

使用用途

主に使用しているサードパーティ製のソフトウェアはこちら。

Adobe Illustrator
Adobe Lightroom
Adobe Photoshop
Microsoft PowerPoint
Microsoft Word
Microsoft Excel
Microsoft OneNote
Microsoft OneDrive
Evernote
Kaspersky インターネットセキュリティ

RAWデータの取り込みからレタッチや現像までが主な使用用途である。たまにドキュメント作成などにも使用するが基本的には写真が多い。従って、LightroomとPhotoshopの使用頻度が一番高い。

独立GPUに加えてメモリが32GBもあるため、普段の使用には全くストレスを感じていない。しかし、Lightroomを使用してRAWファイルを数十枚現像しようとすると、ファンが豪快に回りだし若干重さを感じてしまうのも事実である。しかし、上を見たらきりがないのでどこか割り切って使用することも必要だと感じている。

モニター品質

私が使用しているiMac5KとMacBook Proは、モニターキャリブレーションツールを使用して補正を行っている。キャリブレーション前の状態は若干青みがかっているものの、使用に耐えられないレベルではない。Retinaディスプレイの品質が高いことを改めて認識した。

とはいえ、写真を扱う場合はモニターキャリブレーションツールを使用して、キャリブレーションするに越したことはない。

性能テスト

α7RⅢで撮影したRAW画像(1枚あたり約85MB)を30枚まとめて現像したらどのくらい時間がかかるか検証してみた。比較対象は、最近購入したMacBook Pro13インチTouch Bar搭載モデルだ。MacBook Proの詳細は別記事を参照願いたい。

MacBook Pro13インチを学割で購入!

購入したMacBook Pro13インチが届いたので開封!

iMacとMacBook Proそれぞれのスペックを確認しておこう。

iMac 5K 27インチ(Late 2015)MacBook Pro 13インチ(2017)
CPU4GHz Intel Core i73.1GHz Intel Core i5
メモリ32GB 1867MHz DDR316GB 2133MHz LPDDR3
GPUAMD Radeon R9 M395 2048MBIntel Iris Plus Graphics 650 1536MB

それでは早速性能テストを行ってみよう。

Lightroomで一枚あたり約85MBのRAW画像を30枚選択し書き出しを行った。(サイズ調整などは特に行わない)結果は次の通り。

iMac 5K 27インチ(Late 2015)MacBook Pro 13インチ(2017)
現像にかかった時間1分06秒491分29秒93

MacBook Pro13インチと約23秒の差がついた。なんとかメインPCの威厳を保つことが出来たと言う感じだろうか。とはいえ、あまり大きな差でもない。両方のPC環境が全く同じ状態というわけではないため、参考程度にとどめておいていただきたい。

まとめ

簡単な性能テストだったが、まだまだメインPCとして活躍してくれることを再認識できた。2015年モデルとはいえ、無理してCTOモデルを購入したかいあってこれからも長く活躍してくれそうだ。

別記事では、iMac 5Kのキャリブレーションについて記載しているので、是非そちらも覗いていただきたい。

【実践レポート】iMac Retinaディスプレイのキャリブレーション

 

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