MacBook Pro

MacBook12インチからMacBook Pro13インチへの買い替え

2018年6月20日

メインで使用しているiMac 5K 27インチのサブ機として、MacBook12インチ Early 2015を使用している。しかし、このMacBookはiMacと比較してかなりの低スペックであり、Adobe系のソフトを使用するにはストレスを感じてしまう。

MacBook購入当初、WebブラウジングやEvernoteなどが主な使用用途だったため不満も特になかったが、α7RⅢの高画素RAW画像をLightroomで管理したり、PhotoshopでレタッチしたりとPCに要求するスペックも高くなってきた。

ということで、サブ機であるMacBook12インチをMacBook Pro13インチ 2017モデルに買い換えることを決断した。

現在所有しているMac

iMac (Retina 5K, 27-inch, Late2015)カスタマイズモデル(メインで使用)

2017年2月にAppleオンラインストアでCTO(カスタマイズ)モデルを購入。

iMacのスペック

標準カスタムした内容
CPU3.3GHz クアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)4.0GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大4.2GHz)
メモリ16GB 1867MHz DDE3L購入後16GB追加し32GBへ変更
ストレージ1TB Fusion Drive512GB SSD
GPUAMD Radeon R9 M395変更なし

長く使うことを想定しCPUとメモリをカスタム。ストレージは512GBのSSDに変更したが、Fusion Driveもなかなか評判が良さそうなので、カスタムすることもなかったかもしれないと今になって思う。ストレージの予算でGPUをカスタムしたほうが、現在の用途には合っていたのかも。

iMacの主な使用用途

・フルサイズ一眼(α9、α7RⅢ)で撮影したRAWデータ取り込み
・Lightroom(写真管理、RAW現像)
・Photoshop(簡単なレタッチなど)
・Illustrator(簡単なロゴ作成など)
・Office系ソフトを使用したドキュメント作成
・WordPressを使用したブログ編集(Safari)
・Parallels DesktopでWindows10起動

これくらいの作業であれば、現在のiMacで問題なし。実際に作業をしていてもストレスを感じることは殆どなく至って満足している。

MacBook(Retina, 12-inch, Early 2015)

いわゆる吊るし状態のMacBookを購入。当時は品薄状態でCTOモデルは納期が遅かったこともあり、一刻も早く手に入れたい衝動を抑えられず、カスタムなしの下位モデルを購入してしまった。

MacBookのスペック

標準カスタムした内容
CPU1.1GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ(Turbo Boost使用時最大2.4GHz)無し
メモリ8GB 1600MHz LPDDR3無し
ストレージ256GB SSD無し
GPU無し-

薄さと軽さが一番のアドバンテージであるため、この低スペックは許せるレベルである。逆に諦めが生じるため重い作業は出先でやらないと割り切ることが出来た。

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MacBookの主な使用用途

・SafariでWebブラウジング
・EvernoteやOneNoteでメモ
・Excelやパワポを使った資料作成

これらの用途に加え、出先ですべき作業が増えてしまった。

・Lightroomで写真取り込みや現像
・Photoshopでレタッチ

流石にMacBook12インチでは荷が重いと感じ、買い替えを検討する事になった。

購入候補

購入候補になったのは3つ

モデルメリットデメリット
MacBook 12インチ・薄さと軽さがもたらす携帯性(0.92kg)
・MacBook Proに対する価格の優位性
・性能の低さ
・Adobe系ソフトが実用レベルで動くのか不安
MacBook Pro 13インチ・我慢できなくはない重さ(1.37kg)
・Adobe系が動くだろうという安心感
・12インチより高い価格
MacBook Pro 15インチ・圧倒的な高性能ゆえの安心感
・最初からメモリ16GB
・独立GPU
・とにかく高い価格
・でかいので持ち運びには不便

それぞれメリット・デメリットがあるためトレードオフをうまくしなければならない。

MacBook12インチ 2017モデル

最新の2017モデルのMacBook12インチは評判がいいようだ。Core m3などのCPUの出来が良く、メモリさえ16GBにしておけばAdobe系ソフトもストレス無く使用できるかもしれない。

検討したスペック(MacBook12インチ)

標準カスタム内容
CPU1.2GHzデュアルコアIntel Core m3プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.0GHz)無し
メモリ8GB 1860MHz LPDDR316GB 1860MHz LPDDR3
ストレージ256GB SSD無し
GPUIntel HD Graphics 615-
価格¥142,800(税別)¥164,800(税別)

選択したグレードは下位モデルCore m3プロセッサの評判が良く、上位のCPUにした場合の上乗せ価格に見合う性能アップになるか疑問だった。

ストレージに関しては、あくまでもサブ機であることから256GBで十分。メモリはAdobe系のソフトを使用する都合上16GBは積んでおきたいところ。

この仕様で¥164,800(税別)。一般的に見ればコストパフォーマンスは良くないが、MacBook12インチの圧倒的な軽さと持ち運びやすさを思えば正当な価格か。

ただし、Adobe系ソフトがストレス無く動くという確証がなく、ある意味一か八かで購入することになってしまうという懸念がある。

MacBook Pro 13インチ 2017モデル

独立GPUではないが12インチと比較すれば間違いなくGPUは高性能である。Adobe系ソフトの動きはGPUが大きく影響するため、この違いは大きい。

検討したスペック(MacBook Pro 13インチ)

標準カスタムする内容
CPU3.1GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)無し
メモリ8GB 1860MHz LPDDR316GB 1860MHz LPDDR3
ストレージ256GB SSD無し
GPUIntel Iris Plus Graphics 650-
価格¥198,800(税別)¥220,800(税別)

選択したグレードはTouch Bar搭載の下位モデル。ストレージは先述の通り256GB、メモリは16GB。

この仕様で¥220,800(税別)となりMacBook12インチとの価格差は¥56,000。持ち運びに関して言うと、サイズもあまり変わらず重さが1.37kgなので、苦痛になるレベルではないと考えている。

MacBook Pro 15インチ 2017モデル

15インチの魅力は独立GPUを搭載していることと、メモリがデフォルトで16GBであること。私の場合持ち運びメインであるため、画面の大きさはあまり魅力ではない。

検討したスペック(MacBook Pro 15インチ)

標準カスタムする内容
CPU2.8GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)無し
メモリ16GB 2133MHz LPDDR3無し
ストレージ256GB SSD無し
GPURadeon Pro 555-
価格¥258,800(税別)

選択したグレードはTouch Bar搭載の下位モデル。ストレージは256GB、メモリは最初から16GBですので問題なし。

吊るしの仕様で¥258,800(税別)。MacBook12インチとの価格差は¥86,000、13インチとの価格差は¥30,000。

値段よりも最大のネックは重さとサイズである。重さは1.83kg。12インチから1kg近い重量増は苦になることが予想できる。

結論

外出先でのAdobe系ソフトを使用できるかという観点で見ると、13インチか15インチになる。しかし、持ち運びの面から見ると、15インチを選択したくない。

最初から決まっていた感はあるが、やはりここは13インチにするのが無難だろう。ということで、早速注文し、到着後にレビューをしたい。

 

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