カメラアクセサリー

SmallRig 2122レビュー【持ちやすさ劇的アップ!α用グリップエクステンション Lブラケット】

2018年10月21日

α9やα7RⅢを使っていて機能面で不満を感じることはあまりないが、小指が余ってしまうグリップだけはどうしても慣れる事ができない。短時間の撮影であれば全く問題ないのだが、仕事で長時間持ちっぱなしになると体への負担も大きい。小指が余ることで他の指や手のひらに余計な力が入り腱鞘炎のような症状になってしまうこともある。

以前ご紹介した縦位置グリップ「VG-C3EM」を装着すれば持ちやすさは改善するが、サイズが大きくなりすぎるのが気になってしまう。また、2台体制で撮影していることも多いため、片方にしか縦位置グリップを装着していないことで、素の状態のカメラに持ち替えたときのストレスは大きい。

ということで、サイズと価格のバランスがちょうどよいSmallRigのL型ブラケット2122を試してみることにした。

外観

本体は質感の高いアルミ素材で程よい重量感がある。各部のエッジが効いている印象なので、長時間ホールドすると手が痛くならないか心配ではある。また、全てが金属なので冬場は冷たくなってしまうことが想像できる。

本体とカメラの装着は三脚穴にネジ1本で固定する仕様で、写真のような六角レンチが付属している。

六角レンチは本体下部に収納しておくことができる。六角レンチの収納スペースにはマグネットが埋め込まれていて、しっかりと六角レンチをホールドしてくれるので無くす心配は無さそうである。

カメラに装着

見た目の評価から言うと、カメラとの一体感は流石に純正品には及ばないがまあ及第点といった印象。

サイド部分には三脚穴と同じ1/4インチサイズのネジ穴が複数切ってあるので、ビデオ撮影などでマイクや照明を取り付けるのに重宝しそうである。このサイド部分は底面のネジを緩めることによりスライドすることが可能。

これがそのネジ。

このようにスライドすることができる。サイドの端子接続が容易になるので、様々な用途の撮影に応用できそう。このサイド部分は、通常のスチール撮影ではあまり出番が無いと思われるので通常は外して使用することにしている。

このように、サイド部分は取り外しが可能。

サイド部分を外せばデザイン的にもかなりスッキリする。

参考にSONY純正の縦位置グリップVG-C3EMを装着したカメラを見てもらえばその違いはわかるだろう。

バッテリー交換も簡単

グリップを装着した状態でバッテリー交換をすることもできる。

気になる点

小指部分の滑り

肝心のグリップも縦位置グリップと比較しても遜色ない。むしろ小指部分が縦位置グリップよりも張り出しているため、人によってはこちらのほうが持ちやすくなるかもしれない。ただ、全てアルミ素材むき出しなので指の滑りが気になる

私は対策として小指部分にはテニスラケットのグリップテープを貼り付けているが、かなりグリップ力が向上して持ちやすくなった。

ロゴが前面にある

前面にプリントされたSmallRigというロゴ。メーカーには申し訳ないがあまり好みではない。

マスキングテープで隠すことで取って付けたような感じがなくなり、一体感が増したような気がする。

まとめ

価格もリーズナブルで持ちやすさも向上して満足度の高い商品であると感じる。バッテリーグリップが必要ない人にはおすすめの機材。

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