バイク

最高のカフェレーサーTRIUMPH THRUXTON R!!

2018年6月24日

バイクに興味のない人はイギリスのTRIUMPHというメーカーにあまりピンとこないかもしれないが、知っている人は知っているこのバイク。

これまで何台かバイクを購入してきたが、こんなにカッコ良いバイクは初めてだ。完全に個人的主観だが、カッコいいのは紛れもない事実。購入してからちょうど1年半ほど経過したので、改めてレビューをしてみたいと思う。

THRUXTON Rとは

先代モデル

もともと日本では、ボンネビルをベースとしたTHRUXTONという車種が2005年〜発売されていた。1950年代から60年代にかけてイギリスで流行していたカフェレーサーの手法で作られていた。個人的には好きな外見である。では、スペックを見てみよう。

価格¥1207,500
エンジン型式空冷並列2気筒
排気量865cc
最高出力70ps/7250rpm
最大トルク7.3kg-m/5750rpm
燃料供給方式キャブ
トランスミッション5速
車両重量205kg(乾燥)

ハイスペックなモデルではないが、ベースのボンネビルと違いエンジンチューンなども施されていたことからもスポーティなモデルであったことが分かる。気持ちよく走るにはちょうどよいスペックだろう。

現行モデル

現行車種が発売されたのは2016年。グレードは2つ存在していて、ベースグレードのTHRUXTONとスポーツグレードのTHRUXTON Rが存在する。2つのモデルのちがいはというと、エンジン性能に違いはなくサスペンションなどのパーツで差別化を図っている。

こちらがベースグレード。

フォークブーツがクラシカルな雰囲気を演出していて、センスよくまとめられている。

つづいてTHRUXTON Rはこちら。

最初に目につくのはやはり前後のサスペンション。前はショーワのBPF、後ろはオーリンズである。黒いボディにイエローがなんともスポーティでカッコいい。さらにブレーキはブレンボが装着されている。

スペックを見てみよう。

THRUXTONTHRUXTON R
価格¥1,600,000¥1,807,000
エンジン型式水冷並列2気筒水冷並列2気筒
排気量1200cc1200cc
最高出力97ps/6750rpm97ps/6750rpm
最大トルク112Nm/4950rpm112Nm/4950rpm
燃料供給方式インジェクションインジェクション
トランスミッション6速6速
車両重量226kg223kg

先代からは大きく性能アップしていることが分かる。ただし、ご覧の通り現行の2モデルに性能の差はない。先述の通りシャシーにより差別化されている。とはいえ、私には性能などどうでも良かったのは事実。何しろいちばん大切なのはビジュアルなのである。

さきほどご覧頂いた画像はフルノーマルの状態である。私が購入したのは、カフェレーサータイプのオプションカウルを装着したものである。

ではご覧頂きたい。
好き嫌いは分かれるが、私はこのスタイリングが世界中のバイクで一番好きなのである。

装着したオプション

私が装着した純正オプションをご紹介しよう。

オプション価格
LEDインジケータキット(フロント用)¥15,984
LEDインジケータキット(リア用)¥15,984
ニーパッド¥14,040
Vance & Hines製ステンレスマフラー¥152,820
カフェレーサーフェアリング¥165,240
合計¥364,068

これだけでカブが買えそうな価格である。しかし憧れのスタイリングを手に入れるためには仕方ない。カフェレーサーフェアリングを装着しないとバイクを買う意味がないというくらい重要なパーツだった。

乗った感じはどうか

速い!とにかく速い!

もちろんスーパースポーツなどと比べてしまうと根も葉もないが、このスタイリングから想像する速度を遥かに超えている。恐らく112Nmというトルクによる恩恵が大きいのだろう。

まとめ

とにかく高いけど、早くて軽くて楽しいバイクであることは間違いないと思う。ただ、気軽に乗れるかと言えばそんなことはない。

いいバイクであることに間違いはないが、万人におすすめできるものではない。まあ、外車なんて恐らく殆どがそういうもんだと思っているので後悔はない。

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