カメラアクセサリー

SONY α用縦グリップ VG-C3EMレビュー【バランスの良いサイズで電池の持ちも2倍!】

2018年6月17日

SONY αシリーズに抱く数少ない不満の一つがコンパクトなボディゆえの小指余りである。我慢できなくも無いが解消できるに越したことはない。その不満を解消してくれるのがSONYから発売されている縦位置グリップ「VG-C3EM」である。

外観

外箱


箱は至ってシンプル。かなりコンパクトな梱包。

正面

背面


マルチセレクターやAF-ONボタン、AELボタン、後ろダイヤルなどが装備されている。

右側面


カメラ側との接続端子と、カスタムボタンが2つ装備されている。また、ロックダイヤルも装備されているので誤ってシャッターを切ることを防ぐことができる。

左側面

左側面にはバッテリー収納ケースの取り出し用つまみがある。

つまみを引き出しこのようにバッテリーを収納する。

底面


底面にはもちろん三脚用ネジがあるので、バッテリーグリップ非装着時と同様に三脚などが使用可能である。

カメラに装着した状態(正面)

純正品なのでデザインはもちろん形状もピッタリ合う。肝心の小指余り問題も見事に解消されて満足度が高い。

カメラに装着した状態(裏面)

カメラに装着した状態(レンズ付き)

バランスはとてもよい。今回装着したレンズはSEL85F18という単焦点レンズなので割と小さめのレンズだが、SEL2470GMなんかを装着すると、全体的なバランスはさらに良くなるのではないだろうか。

機能

ボタン類

ボタン類は充実している。縦位置で構えた時にマルチセレクターやAF-ONボタンが使用できる点は非常にありがたい。


カスタムボタンはボディのカスタムボタンで設定している機能が引き継がれて割り当てられる。

バッテリースロット蓋の収納

取り外した本体側バッテリースロットの蓋を装着しておけるところは地味にありがたい。蓋を単体で持っていると絶対に無くしてしまう。

カメラ本体からこのように蓋を取り外すことができる。

バッテリーグリップ側にカメラ本体と同じ要領ではめる。

そしてカチッとロックした状態で本体と連結できる。

カメラ本体経由でのUSB充電に対応

バッテリーグリップを装着した状態でUSB充電が可能である。入っている2つのバッテリーに対して、自動で充電を行ってくれる。

防塵・防滴に配慮した設計

防塵・防滴に配慮したということだが、どこまで耐えられるのかは未知数だ。

本体側のバッテリー残量表示

赤枠で囲ったところがバッテリー残量表示なわけだがスロット1の残量表示が無い。このような仕様なのか、設定で改善できるのかはわからない。

使用した感想

バッテリーグリップ単体の重量は約272gある。追加のバッテリーと合わせてそこそこの重量になるわけだが、グリップが向上したことで重量はあまり気にならない。小指を使ってグリップできるため、大きなレンズを装着した状態だとその恩恵はさらに大きくなるだろう。

 

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